塗装・防水/内装リフォーム

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塗装・防水

塗替えのタイミング~外壁チェックポイント~

  • ひび割れる・亀裂が入る

    ひび割れる・亀裂が入る

    外壁のなかでも特にモルタルを採用している場合は、塗り替えを行なわないとかならずといっていいほどひび割れや亀裂が入ります。ひび割れが発生すると透き間から雨水などが浸入し、家の耐久度を下げてしまうだけでなく修繕が大掛かりなものとなってしまうので注意が必要です。

  • チョーキング現象が起きる

    チョーキング現象が起きる

    外壁に手を触れた際に、指先に白い粉のようなものが付着することがあります。これをチョーキング現象と呼び、塗膜が紫外線などを受けることで成分が劣化することで発生します。チョーキング現象を確認したら、外壁の塗り替えのことを意識しはじめるタイミングです。

  • カビや藻が発生する

    カビや藻が発生する

    外壁にカビや藻が発生しているということは、塗装による防水効果が失われているという証拠です。そのまま放置していると腐食やひび割れに繋がってしまいますので、早めに外壁を塗り替えることを⁺HOME (プラスホーム)は推奨しています。

  • 色あせる・退色する

    色あせる・退色する

    塗装の劣化として最初に現れるのが色あせや退色などの変退色現象です。美観が損なわれるので塗り替えを行なう方もいらっしゃいますが、慌てる必要はありません。「塗装が劣化してきた」という合図ですので、頭の隅に留めておくといいでしょう。

塗替えのタイミング~屋根チェックポイント~

  • 色あせる・チョーキング現象が起きる

    色あせる・チョーキング現象が起きる

    外壁と同じく屋根塗装にも色あせやチョーキング現象は発生します。しかし、屋根は外壁よりも過酷な環境に晒されていますので、屋根と外壁を同時に塗り替えたとしても屋根の方が劣化の進行速度が速いです。外壁が大丈夫だからと放置すると手遅れになるケースがあるので注意して定期的に点検を行ないましょう。

  • 塗膜がはがれる

    塗膜がはがれる

    塗装が劣化すると段々と塗膜が剥がれてきてしまいます。紫外線や風雨に建材がむき出しの状態となってしまいますので、可能な限り塗膜が剥がれる前に塗り替えを行なうことをオススメしています。⁺HOME (プラスホーム)は点検から塗り替えまで一貫して承っていますのでお気軽にご相談ください。

塗料の紹介

塗料

アクリル
アクリル系塗料の特徴は安価で施工を行なえるということがありますが、耐久年数は6年~8年とそう長くはないのでランニングコストがかかってしまいます。
住宅の外壁というよりも、倉庫や物置といった耐久年数のことをあまり考えなくてもいい場所への施工が適しています。
ウレタン
ウレタン塗料は耐久年数7~8年程の効果を得られる塗料で、特徴は柔らかく密着性が高いことから雨どいなどの細やかな部分への施工に適しています。
一昔前まではこのウレタン塗料が住宅用塗料として主流でしたが、現在では下記で紹介するシリコンが多く用いられるようになってきました。
シリコン
現在住宅用塗料として最も普及しているのがこのシリコン塗料です。
耐久年数は12~15年と長く、ウレタンとそう変わらない値段で提供できることからコストパフォーマンスに優れています。
光触媒
光触媒塗料とは、簡単に説明すると太陽の光で汚れを浮き上がらせ、雨水によってその汚れを洗い流すといった自洗作用を持つ塗料です。12年~15年とい長期間にわたって美観を保つことができる、次世代塗料として注目を集めています。
遮熱
近年では塗るだけで断熱・遮熱効果を得られる遮熱塗料が注目を集めています。夏場の室内温度の低下、室内温度の保温機能があることから1年を通して快適な住環境を手に入れられるだけでなく、耐久年数は15年~20年とコストパフォーマンスの面でも優れています。

塗装業者の選び方ポイント

  • 営業マンを見極める

    POINT 1

    営業マンを見極める

    営業は契約を取ってくることが仕事ですので、とにかく契約を急かしますがそんな営業には要注意。しっかりとメリット・デメリットを伝えてゆっくりと相談に乗ってくれる営業を見極めましょう。

  • 会社を確認する

    POINT 2

    会社を確認する

    営業のいる会社と実際に施工する会社が別業者ということがありますので、しっかりと施工会社のことを調べてください。調べたら会社自体がないといったケースもありますので、十分に注意しましょう。

  • 自社施工している

    POINT 3

    自社施工している

    自社施工の一番のメリットは契約から施工まですべて同じ会社の責任で行なえるということです。手抜き工事などをすればすぐに評判が下がるので、自社施工を謳う会社は高い技術を持っていると言えます。

  • 契約書類をもらう

    POINT 4

    契約書類をもらう

    塗装工事で一番多いトラブルは口約束よる曖昧な契約です。○○万円でやるといったのに、施工後にはそれ以上の金額を請求されたということが多いので、しっかりと契約書をもらいましょう。

  • サービスを見分ける

    POINT 5

    サービスを見分ける

    安さを謳う業者には要注意。塗料の相場はそう上下しないので一定以上下げることはできません。度を超して安い業者はなんらかの作業や材料を削っていることが多いので注意が必要です。

  • 下地処理を行っている

    POINT 6

    下地処理を行っている

    塗り替え工事で必要なのが下地処理です。下地処理が不十分な場所に塗り替えを行なってもすぐに剥がれてきてしまいますので、施工内容にしっかりと下地処理がある業者を選びましょう。

内装リフォーム

ダイニング

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ダイニング

家族団らんの空間をご提案!

ダイニングやリビングが使いにくいものだと、家族団らんの空間を失ってしまいます。収納を増やして空間を広げたり、レイアウトを変えてみたりと、ダイニング・リビングのリフォームのことなら⁺HOME (プラスホーム)にどんなことでもご相談ください。

寝室

  • 寝室
  • 寝室

寝室

落ち着いた空間づくりを!

人生の大半を過ごす寝室をより快適な場所にするためのリフォーム全般を承っています。
「隣の音が気になる」「透き間風が寒い」といった寝室に関するお悩みを解消いたしますので、お困りのことがあれば⁺HOME (プラスホーム)にご相談ください。

和室

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和室

洋室から和室にチェンジ!

洋室だった部屋を和室として使いたいといったご要望にも⁺HOME (プラスホーム)は対応いたします。
フローリングの床材を撤去し、畳に合わせた下地処理を施した上で畳を入れ、和室として使えるようにいたしますので、お気軽にご相談ください。

クロス

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クロス

アレンジ自由自在!

クロス張り替えのことなら⁺HOME (プラスホーム)にお任せください!
部屋の面積の大部分を占める壁を変えることによって、印象は大きく変わります。値段もそこまで高くないため、模様替えをしたいけれどあまり予算はないといった方に人気のリフォームです。

フローリング

  • フローリング
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フローリング

お部屋のイメージに合うものを
ご提案します!

クロスと同じく、部屋の大部分を占めるフローリングはその部屋の印象を大きく左右します。フローリングの床材そのもの交換から、好みのクッションフロアを引きたいといったご要望まで⁺HOME (プラスホーム)は柔軟にお応えいたします。

最後にご連絡ください。お客様のご予算に合わせて施工します。